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首席正法文略導師・
1999.9.24 酉刻
本日は己卯年の中秋の日にあたる。
過日の「921集集大地震」が多くの家屋倒壊と人間の死傷をもたらしたことは、今回の中秋にあたり
深く心痛む限りである!。
震災後の家屋の再建、田畑の復旧工作が重点目標になってきた。如何にして家を失った同胞の帰るべきところ
を配慮するかは、一刻も猶予できない大事になった!。
特に大地震後の環境消毒、伝染病の防止などを重視すべきである。天帝教同奮は
『人の飢えを己れの飢えとし、人の溺れるを己れの溺れとする』の心情をもって、金のある人は金を出し、
力のある人は力を出し協同して、災害に対処しなければならない。
本席はこう思っている、或いは長期にわたる祈祷誦誥の結果、同奮の人心は疲労がこうじ、
憂患意識が不足し、救劫の力量がゆるんできているのではあるまいか。
本席は深く自責の念にかられており、己卯年の大総清算は、大災を小災に変えたものの、
止むを得ずして死傷者を出したことは誠に遺憾であった!。
上天は生を好む徳をもっておられる。己卯年の問に同奮は平素から、より多くの廿字甘露水をいただき、
体を強化し体力と精神力を保持しすることに努め、天上が人間界に与えた使命の完成に励み、
共同して救劫に立ち上り、共に台湾を保全し、共に国を護り、誦誥の精神をより高め強化し、
積極的に正気を培養せねばならない。
本店は無形の中に、人間界の同奮の力量を結合させ、絶対に不退転の大願を成就させることを誓う次第である!。
聖訓
首席正法文略導師・
1999.9.24 辰刻
己卯年大総清算は行劫・清劫と平劫の三劫が一緒に降下する。が、今回は「清劫」が主体である。
人の心が悪くなって、ますます堕落し天恩に感謝せず、過分な天福を願い、ぜいたく、浪費にはしり、
邪魔外道を誘致し狂乱の破壊を招いている。
従って天は総清算方式を持って、わざわいを解き消すより他の方法は無くなった。
『禍福には門戸無く、ただ自らが招く』人心が浄化できず、暴戻が世に充満してる今日では、
ただただ本教の緊急誦誥を通して、誠心誠意 上帝に祈求する事だけが後続する天災を軽減し、
死傷者の数をより少なくする事になるのではないか!。
無形は中秋の天時に対応して、金雷力阿道場を無形救劫の総かなめとし、天・地・人三才の運化を展開させ、
大総清算による被害を鎮圧する効果を求め、後続する傷害を減少させることにした。
人間界が将来の事に思いを致さない限り、より近い時に憂が起きてくる。
従って誦誥・誦経を強めなければならない。
今回の救劫行動は西暦2000年3月末までが期限であるので、人間界は誠意を尽くし、
力の及ぶ限り努力して対応すべきである。
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