天帝教の精神世界
|
|
|
宗教に足を運ぶキッカケには次の問題解決による。 |
| 1. 不幸現象の原因と解除。 2. 神仏の意識に感応し、他人に対し手を差し伸べ救人の任を負う。 3. 人心の乱れに丹を発した地域的業(天界からの制裁及び精算「重大天 災」)の軽減を祈祷し、衆生の平和を願う。 4. 神仏と交流し、現在の地域・国・世界全体の改善方法及び手段の啓示 を世に伝え、業難回避を目的とする。 5. 座禅中に幽体を離脱させ神仏と融合。 6. 宇宙神からの召集により世界各国を担当する神仏と共に会議に参加 し、国別の年間業精算と回避活動の方法を知り、民衆の指導を計る。 上記1.2.は一般的な宗教団体として活動している範疇であって、自然現象までも左右する能力は無い。 3.の段階以上は、自己の福を求めず救人救業に全てを捧げ、衆生に対し輪廻からの脱出 (解脱)の機会を与えるべく、地球破滅防止活動(現在は核戦争廃絶.中近東紛争終結)を推進する。 |
| 輪廻の最終目的は、神・仏・仙・尊となり天界に帰る為である。 現在肉体を持っている人間全てが修道段階であるといえるが、一部の人間(霊媒体質者)は天界の 命により又は志願して人間界に降臨し、この世の衆生を救うべくその任に当たっている。 しかしその使命を忘れ、物質世界の誘惑(地位・名誉・面子・金欲・色等)に翻弄している者が 大多数と言われる。 人間全てが神からの魂を持ち、人間全てが神に成れる資格を有する。 輪廻からの脱出とは、神としての修道の第一段階に至ったと言うことであり、過去の債務を 返済するまでの機会を、何度も何度も提供してくれる神仏の慈悲策である。 この神の慈悲策も時間切れに成る可能性が現われた。それは核戦による地球崩壊と共に 魂自体の消滅である。 魂が消滅した場合は輪廻の機会も無く完全なる消去である。 この悲惨な状況は人間界に止まらず天界迄も巻き込み、闇一色の世界に成るであろうと警告している。 宗教界で心ある指導者は、輪廻からの脱出の機会を与えるべく核廃絶の祈祷や祈願また 平和運動に積極的に参加して頂きたい。 |
| どの宗教にも各々の祈祷・祈願があります。主に行われている行事は先祖供養と厄払が主であるように 思える。又、祈願も自己の福を求める事や運勢の開運に終始し、他力的願望者が大多数を占め自らの 意識改革には無関心の状態である。 その為に喉元過ぎれば神仏の恩恵を無視してしまう状態である。 神仏に求めるには、神仏から認められる清い心に改めてからと思われるが、現代人の感覚では神仏界の 内容がなかなか理解されていない。また理解しようにも正しい教科書が非常に少ないし、 教科の範囲が狭く現象的分野と言う次元に振り回されている状況である。 天帝教での祈祷は、人類、社会、国家、世界平和安定に終始し、個人の福を求める祈祷、 祈願は皆無で有る。 修道者の求める福、徳とは、神仏が求める意思を形として表わし、衆生の模範となる事であり、 その状態が辛く苦しく虐待の場にあっても不幸とは思えない世界に到達する事である。 イエスキリストが自己犠牲では代表的で有るが、多くの修道者は同じ様な犠牲を背負って行動 しなければならない。 その犠牲とは、衆生に対しての感化であり指導である。山中に身を置く修道は俗界からの逃避で あり論外と言える。 本質的修道とは、俗界に身を置きあらゆる誘惑に立ち向かい、日常の生活中における全ての事柄 に携わる事である。 全てとは、人となりの正しい精神、行動を通してより多くの人心を正し感化することが最も崇高であり、 神仏からの評価に値する。 天帝教の言う祈願の力量とは、自然律を変化させるまでのエネルギーを有する唯一の存在 (宇宙の主宰神)に発信し、地球破滅の時期の延長を願う。 すなわち輪廻からの脱出の機会を得るためのものである。 天帝教での主な指導は、自己の神性を見い出し模範的人間と成る事であり"生きながらにして神仏となる!" を目標とする。 又、肉体から離れ天界に戻った時には、自己の自由意思により天界の仕事に従事する事や、 他の銀河系の星の持つ業難を救済すべく活動に参加すること、又、再び地球に舞い戻り活動する事もできる。 天帝教では信者とは言わない。"同奮"と言う。天人合一であり、神仏と合同して衆生の為に 入門者全員で奮闘する。と言う意味である。 |